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片付けと収納を一緒にしない。

片づけと収納って一緒じゃないの?

ポイント

実は片付けと収納って全く違うものなのです。

片付けってとにかく散らかっているものをとりあえず空いてるとこに入れていったらいいんでしょ?

ずっとそう思って片付けしてました。

でもせっかく綺麗になったと思った次の日にはもう散らかっている。

はあ。。せっかく昨日片付けたのに。。

片付けした翌日には散らかるような状態なので、部屋中、押入れの中もぐちゃぐちゃで、片付けしようと気持ちになるのににかなり力が必要な状態でした。

こんな状態から片付けかぁ。半日はかかるなぁ、と重い腰をあげて片付けているにもかかわらず、片付けた翌日には散らかる。

片付かないから、今度は収納を買ってくる。

でも収納買っても、片付かない。

この繰り返しでした。

今思ったら、こんまりさんの本に出会ってなかったら、一生片付けをしなければいけない人生だったと思います。

ではなぜ片付かなかったのでしょう?

①物が多い。
②まだ物が多い状態で収納を考えていたため、新たな収納に、いらないものを詰め込んでいるだけの状態だった。
③物が多いので物の定位置がない。→使ったものを元を戻さないので散らかる。

物が多い段階で収納を考えるのは、泳ぎ方を知らないのに、海で泳ぐのと一緒でかなり危険。

なので、まずはときめきでものを選んでいき、ものを減らしていくことが大切です。

片づけと収納は全く違うものという前提がとっても大切で、私もこんまりメゾットに出会うまでは、片づけと収納を一緒にしていました。

片づけは、自分と物との関係を問い直す作業

収納は、物の居場所を作ってあげる作業

では、こんまりメゾットの言う片付けとは?

自分の家にある物を順番通り一つ一つ触っていき、ときめくものだけを残す作業を通して、どんなものに囲まれて生活してきたのか、ただ何となく選んできたものだったり、人からの貰い物で埋め尽くされていたりなど、今まで自分が選択してきた過程が分かります。

私は人からの貰い物が非常に多かった。

特に服は多かったです。

それは「断れない自分」の象徴だと思いました。。

「これいる?」って聞かれて、見た時点で、「趣味じゃないな」とか「きっと着ないな」って感じてるんです。

でも相手に悪いし、嫌われたくもないからもらっておこう。

そして嫌われたくないからとか、いい人に見られたいからなどという、他人軸でもらったり、ただなんとなく選んでいたから、自分を信じてあげることができなかった。

でもときめくものを選ぶ過程で、自分で感じて選んでいくということを繰り返し繰り返し行っていくと、自分の選択に自信が持てるようになってきました。また自分がどんなものが好きで、どんなものが嫌いかがわかるようになってきました。

今まで自分の好きなものや嫌いなものもわからなかったなんで衝撃ですよね。

自分軸をもてるようになってきたんです。

これは大きな変化でした。

嫌い、いらないって言っていいんだってことにも気がつくことができました。

今では部屋が散らからなくなったばかりではなく、人から「これいる?」って聞かれても、必要のないものだったら「いらない」ってはっきり言えるようになりました。

そして、4人の子供がいても、7時半に出勤のために家を出る前に、朝食の食器を片付け、掃除機をかけて、拭き掃除をして出れる状態にまでになりました。

それはものが減って、日常的にも床にものを置かなくなったから、掃除するハードルが下がったからです。

もちろん毎日はできませんが、1時間もあれば、ものをもとに戻して、掃除して綺麗な状態にできることを知っていることのメリットは計り知れないものがあります。

あぁ片付けしないととか、もうこんなに散らかしてなどとイライラすることも少なくなります。

ときめくものを選んでいく作業を通して、ただ単にものを捨てるだけではなく、今までの自分の生き方にまで落とし込むことができる‼︎片付けって奥深いんだね。

片づけと収納は全く違うものという前提を持つと、これからの片付けが変わります。

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