片付け

【メタ認知能力】片付けで高められる能力とは?

コンビニでお菓子を買って、ゴミを捨てるように、私たちは「捨てる」行為を日常的にしています。でも捨てるだけでは人生変わりません。では片付けで人生が変わった人たちは何が違うのでしょうか?

片付けで高められる能力とは、ズバリ「メタ認知能力」

私「あっ!このパーカー可愛いなぁ。ちょうどパーカーが欲しかったし、着心地もいいし、こらってときめいてるよね?ちょっと高いけど、買っちゃおうかな。」

メタ認知さん「ちょっとちょっと、その丈の短い服、断捨離で捨てたよね。丈が短くて、お腹がでちゃうやつ、ほとんど着ないやん。多分そのパーカー、買っても3ヶ月後には着なくなるよ。」

メタ認知さん「なぜ捨てることになったのか、何が違っていたのか、一度立ち止まってもっと自分を客観的に見て、分析しないと。

 

メタ認知(英:Metacognition)とは、「メタ(高次の)」という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。メタ認知という概念の定義やその活動は分野によって様々であるが、心理療法認知カウンセリングをはじめ、ものごとや経験に対して正しい理解を行えているかなど、自分の認知行動を正しく知る上で必要な思考のありかたを指すことが一般的である。ウィキペディアより引用

上記の可愛いからとすぐパーカーを買う私に対し、第三者としての自分を登場させ、客観的に自分を認知させます。

そして、評価し、行動を制御して行くことです。

片付けを通し、物を捨てて行く過程で、なぜこのものを取り込み、今捨てることになったのか、一つ一つ考えます。

そして、今捨てたものは今後一切買わない決意をする。

その繰り返しの中で、自分の思考パターンや行動パターンがわかるようになってきて、不必要にものを買わなくなります。

買い物をしたくなるとき

肉体的な原因:睡眠不足、生理前、疲れているなど。

精神的 大きなトラブルを抱えてないか。子供のトラブルの対応中、仕事の人間関係、彼氏彼女、夫妻と喧嘩中

上記のように、ストレスになるようなことがあると、どうしても気分転換したくなり、買い物で物を買うことによってストレスを発散させようとしてしまいます。

これはよくないお金の使い方であることを自覚しましょう。

自分の行動や思考を、自分が第三者の目線になって自分の行動を分析することが大切です。

私の過去の失敗事例

 

仕事、家事、育児、主人の世話で肉体的に疲れ切っていた。

その上、主人がいきなり無職になり、生活費が50万円→20万円弱に激減したのに、生活の質を落とさずに、50万円の生活を続けていたこと。

見栄やできない自分を周囲にバレたくなくて、足りない分を借金という形で取り繕い、できている振り、お金があるふりをしていた。

 

私の場合、人からよく見られたい、人にどう思われているか気になるというのが大きかったと思います。

私がなんとかしなくちゃ、借金くらいすぐ返せるようになるし、主人の状態もよくなるだろうと簡単に考え、対策を立てたり、自分の行動を変えたりすることもありませんでした。

もともと見栄張り、浪費家で、

その上、仕事、主人のお酒のトラブルなどでストレスも大きく、

借金で生活する日々にストップをかけることができなくなっていました。

給料日には、クレジットカードの支払いをし、その空いた枠でまた買い物をする。

自転車操業から抜け出せずにいました。

人生のどん底まで落ちた時、「人生がときめく片付けの魔法」に出会い、片付けに目覚め、ミニマリストを目指すようになり、人生が大きく変わり出しました。

冒頭のパーカーを買うのは、実はつい最近の出来事です。

ずっとパーカーが欲しかったこともあり、着心地も非常によく、見た目もかわいかったので、つい衝動買いをしたくなりました。

正直これを着ていたら、人に可愛いと思われるのではないかと考えてました。

でも唯一ひっかかったのが、丈が短いこと。

子供も小さく、抱っこしたり、動き回ったりして、動くことも多い。

そのときにいちいちお腹を気にしている余裕はないと判断。

1週間後、まだ欲しいと思っていたら買おうと思い店を出る。

結局買いませんでした。

 

以前の私なら買ってまた失敗していたと思います。

こうして、片付けを通してメタ認知能力が高まり、1度度立ち止まって考えることができるようになりました。

まとめ

片付けでただ単に物を捨てるだけでは、人生は変わらない。

片付けを通して、メタ認知能力が高まった結果、人生が変わりだす。

 

 

 

自己理解、他者理解

-片付け

Copyright© たけこの部屋 , 2020 All Rights Reserved.