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何かをしたいとき、よく耳にする「忙しい、時間がない」と言う言葉。普段から「忙しい」と感じている人はご覧ください。
その①無駄な作業は外注する。
例:「本屋に本を買いに行く」という人がいますが、着替えて、車にのって、駐車場に車止めて、本屋さんで本を探して、会計して、車にのって帰る。
これって相当無駄だと思いませんか。
欲しい本が決まっているならAmazonで。
また、洗濯も干して畳んで、しまって。。と無駄が多いので全自動洗濯機が最強だと思います。
こうした日々の小さな無駄を排除していくと、毎日30分は生み出せるのではないかと思います。
その②スキマ時間を有効活用する。
移動時間はめっちゃ活用できます。
電車移動なら読書も可能。
私は車移動ですが、朝子供を保育園に送って、仕事行くまえに15分ほど時間があるので、その時間でブログを書いたり、YouTubeで勉強したりしています。
あと休み時間もブログかYouTubeで勉強。
職場の人との無駄話は一切していません。
お昼ご飯まで食べても、これだけで、45分くらいは生み出せています。
その③優先順位を間違えない。
その日にしたい作業は必ず午前中、それも朝1にするのがいいです。
できれば5時くらいに起きてやるのがいいと思います。
私もいつも4時半とかに起きています。
優先順位が1番のものを朝一にするといい感じで1日がまわります。
まとめ
このように子供4人いても毎日1時間くらいは時間を生み出していることになります。
忙しい、時間がないは言い訳だったんですね。
どんなに忙しい人でも、時間をつくる人は作るし、どんなに暇な人でもできない理由をさがして時間をつくらない人もいる。
言い訳をしない、本気を出しましょう。