大島優子が2番手が似合う理由は?
元AKB48の大島優子さんが女優で活躍していますね!
映画『紙の月』ではヒロインの同僚の銀行員
ドラマ『東京タラレバ娘』では、ヒロインの友人で、居酒屋で働く地味で薄幸そうなアラサー女子
さらに映画『疾風ロンド』ではコメディエンヌ
NHK『スカーレット』ではヒロインの幼なじみで窯元「丸熊陶業」を継ぎ、社長夫人となった照子
など様々な役を演じています!
『東京タラレバ娘』では「不倫」もしていましたw
そんなヒロインを支える脇役や不倫役など2番手役がハマっている大島優子さん。
なぜ、大島優子さんは2番手が似合うのでしょうか?
大島優子さんは国民的アイドルとして、AKBの全盛期を支えてきたメンバーの1人ですが、そのAKBの中でもいつも2番手でした。
同じ頃、AKBの絶対的エースで、プロデューサーの秋元康さんもえこひいきしていた
前田敦子さんがいました。
大島優子さんは単独でのエンター曲が少ないうえに、
AKB総選挙で1位になった
「ヘビーローテーション」
でも2番目からは前田敦子さんがセンターという有り様。
それでも大島優子さんは努力と気配りで、上り詰めてきたのではないでしょうか?
女優に転身後も脇役が多かったですが、アイドル時代から絶対的エースを支えてきた大島優子さんの努力が息の長い女優になるための土台になっているように思えてなりません。
30代になった大島優子さんの今後の活躍に期待ですね。
大島優子おばさん役が似合う!
大島優子は
地味で控えめなおばさんやくに定評があります。
長年2番手が主役を引き立ててきた大島優子さん。
葛藤もたくさんあったと思いますが、それが女優としての大島優子さんをつくっているのかもしれませんね。
いつかその葛藤を爆発させる役も期待したいですね!
大島優子2番手ネットの声は?
レイリーとか大島優子みたいな“最強の2番手”好き
— どらだるま (@dora_daruma) January 13, 2020
AKB史上最強が前田敦子2番手が大島優子
— にゃんまる (@LoiseAnnie1) June 4, 2019
大島優子さんは凛としたなかにあるあの儚さは素晴らしいなぁ。
これはgiftでしょう。
舞台映えするお顔だし。
彼女スポットライトで自分だけ輝くタイプじゃなくて全体照明でまわりも輝かせるタイプだと思う。
アイドル時代、絶対的センターがいての2番手だったこともいい経験だったかも。
声も素敵。— もーちゃん (@akichandechu) February 14, 2019
大島優子の最強の2番手感すこ
— タコウシ (@pU3E401XtaXp8Mc) January 19, 2019