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話題!のレンタルさん【何もしない】を仕事にするとは?

話題のレンタルさんが仕事にしているのは「なんもしないこと」本名や学歴、家族構成や気になる収入、なんもしないを仕事にするまでをお伝えします。

目次

  1. レンタルなんにもしない人の本名は?学歴は?家族構成は?
  2. レンタルなんにもしない人になるまでの道のりは?
  3. どんな仕事内容?収入は?
 

1レンタルなんにもしない人の本名は?学歴は?

本名 森本 祥司

ツイッターなどでは、レンタルさんと呼ばれている。(2018年6月SNS初登場)

生年月日 1983年10月22日

年齢 35歳

学歴 大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻修了

  

なんやめっちゃ高学歴!!なんでなんもしないことにたどり着いたん??

2レンタルさんになるまでの道のりは?

 大学院卒業後はみんなが研究の道に進む中、学習参考書の出版社へ入るが、3年で退職。その後もライター業をやっていたがしっくりこず。その時、自分には「何も向いてない」ことに気づいたのだそうです。

この時点で何も向いてないことに気づいたレンタルさん。もっといいところに就職しようとか、もっと自分には何かできるはずなどという思いにとらわれなかったのでしょうか?

そんなレンタルさんの生き方を変えた本が「ツァラトゥストラかく語りき」でニーチェに出会ったことだそうです。

ニーチェは、人間関係の軋轢に悩みながら生活の保証や安楽のために生きるのではなく、永劫回帰の人生のなかで自らの確立した意思を持ち「超人」として生きよ、と説いている。

今まで〇〇しなければという価値観や常識にとらわれることなく、自分が面白ければいいと生き方が楽になった

とレンタルさんは語っています。

今までの常識や価値観、思い込みなど一気に捨て去ったのですね。

人ってこの自分の中の思い込みや価値観に縛られていることになかなか気がつけないですよね。

3レンタルさんの仕事は?収入は?

2018年6月レンタルなんにもしないをスタート。

『レンタルなんもしない人』というサービスを始めます。1人で入りにくい店、ゲームの人数あわせ、花見の場所とりなど、ただ1人分の人間の存在だけが必要なシーンでご利用ください。 国分寺駅からの交通費と飲食代だけ(かかれば)もらいます。ごく簡単なうけこたえ以外なんもできかねます。

「結婚式を眺めにきてほしいという依頼。事情により友達呼ぶの控えてたけど少しは誰かに見てもらいたい欲が出てきたとのこと」「離婚届の提出に同行してほしいという依頼。一人だと寂しさがあるのと、少し変な記憶にしたいという思いもあるとのこと。『最後に、お疲れ様でした(旧姓)さんと言ってもらえますか』と頼まれその通りにした」「自分に関わる裁判の傍聴席に座って欲しい」との依頼。民事裁判で、依頼者は被告側。初裁判の心細さというより、終わって一息つく時の話し相手が欲しいとの思いで依頼に至ったらしい」「『引っ越しを見送ってほしい』との依頼。友達だとしんみりし過ぎてしまうため頼んだとのこと。元の部屋~東京駅だけの付き合いだったけど、いろいろ楽しい会話もあり、演技のない名残惜しさで見送れた」著書『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』(晶文社)より一部抜粋

料金は国分寺駅からの交通費(往復)と必要であれば飲食代のみ。

ほぼボランティアレベルですよね。

妻子ありで、生活は貯金を切り崩してるらしい。それても奥さんはこのレンタルさんに肯定的らしいです。

きっとお金には困ってないのでしょうね。

私だったらしっかりお金もらってほしいし、もらってあげてほしい思う。

あげたい人からはもらっているらしいです。

私がレンタルさんの記事で共感したのは、

大学院に進学したのも周囲がそうしていたからで、なんも考えずに流されただけでした。自分の意思で生きることは少なかった

私はこの言葉が非常に心に残りました。

私もそうでしたし、そのことに気がつかずに生きてきました。周りがこうしているとか、こうすべきなどの価値観でしか判断、選択してこなかったし、そうするべきだと思っていました。

しかし片付ける過程で何度も何度も繰り返し捨てるか捨てないかの選択する中で、自分の判断基準が他人にあったことに気づいたのです。

このことに気がつけたのは大きかった。

今の子供たちが成人して働く頃には、また新たな仕事がたくさんあることでしょう。

もしかしたら、もう半分以上は今実在しない職業になっているかもしれない。

そんな社会で生きていくためにも、思い込みや価値観を捨てて柔軟に生きて行きたい。

そしてこの生きづらい世の中に、自分が楽しかったり、自分がしたいことをして生きられますように。。というか、そうやって生きていいことをレンタルさんは教えてくれます。

レンタルさんの存在がたくさんの人を勇気付けたり、癒したりしているように、自分しかないもの、自分しかできないことをみんなが見つけられますように。

レンタルさんの記事を見て思い出した詩。

金子みすず(大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人)

わたしと小鳥と鈴と

「わたしが両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥はわたしのように、 地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴はわたしのように、 たくさんなうたは知らないよ。

鈴と、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。」

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