ジャニーズ事務所の手越祐也さんが退所の意向を固めたことが話題になっていますね。
数々のスキャンダルが話題になった手越祐也さんですが、今回ばかりは「病気なのではないか?」と巷では言われています。
今回は
手越祐也が病気って本当?タイガーウッズと同じ依存症の可能性も!?
と題し、調査しました。
手越祐也が病気って本当?
ジャニーズの手越祐也さんが度重なる注意にもかかわらず、自粛中に女遊びを辞めなかったことで、
・ジャニーズ支援ユニット通称「トニトニ」のメンバーから外された
・事務所から活動自粛を発表
・ジャニーズ事務所退所の意向を固めた
と話題になっています。
ここで注目なのが、
・度重なる注意にもかかわらず、女遊びを辞めなかったこと。
・「これまで何度の注意してきたが、本人に理解させることができなかった」
というジャニーズ事務所のコメント。
【2020年】手越祐也が退所の真相は!?活動休止期間や今後の活動はどうなる?
ここまできたら何かの病気なのではないかと疑っている世間の声も多いようです。
(他担の意見ですが)コンサート中に見るアイドル手越祐也は私の中では1番にアイドルという言葉が似合うと思ったしすごく好きなんだけど、言動と行動が違いすぎて病気疑うよね
— ねむ (@addictsth) May 26, 2020
家族と離婚されようが、子供が車で脱水で死のうがパチンコ辞めれない奴が緊急事態宣言ごときで辞めれる訳無い思ってた。
手越もそうなのかな?
ファンが離れようが会社クビになろうが夜遊びが辞めれない病気。
一回ちゃんと病院行って治療した方がいいよ。#手越祐也#手越— 愛言葉 (@aik074t0ba) May 26, 2020
事務所に恥かかせてメンバーに恥かかせて、それでも自分は自分だから精神貫いてませんよね?小さな子供も友達と遊ぶの我慢してるのに、どうして我慢出来ないのかな。舐め腐ってる態度、社会人として大人としてどうなの。病気じゃないかって逆に心配。#手越祐也
— 菊池のちは池です (@Ameterumi_ha_) May 26, 2020
手越祐也さんはこれまで様々なスキャンダルでもお咎めなしでしたが、今回は
国が要請するステイホームを破って遊びまわってしまいました。
またジャニーズ事務所の先輩たちがYouTubeでステイホームを呼びかける中、同じジャニーズ事務所の手越祐也さんがステイホームを無視して遊びまわっていることに、滝沢秀明副社長がキレたそうです。
これは自業自得では済まないような気がします。
何らかの病気がありそうです。
手越祐也の依存症の可能性は!?
手越祐也ってタイガーウッズと同じような病気やろな、性的な
— コロナ憎んでるひと🐱🐾💞 (@rinkoushi0202) May 26, 2020
手越祐也さんはその派手な女遊びっぷりから
タイガーウッズと同じ病気ではないか?
と疑う声も上がっています。
プロゴルファーのタイガーウッズ選手は2009年に不倫スキャンダルが報じられましたが、その原因が
性依存症
であることがわかっています。
そもそも性依存とは
『社会的・身体的・経済的な損失があるにもかかわらず、強迫的な性衝動が抑えられず、性行為や自慰行為をすることがやめられない状態』
のことを言います。
手越祐也さんの場合は、
ステイホーム破りという社会的な損失があるにもかかわらず、女遊びを辞められす、活動自粛、ジャニーズ退所にまでなってしまっています。
社会的な損失の他に、コロナに感染してしまうかもしれないという身体的な損失もあります。
ただこの性依存は
無理にその行為をやめさせることは逆効果なんだそうです。
今まで、破滅的であっても自分にとって必要だったから性行為を続けてきたわけです。
その行為を無理に辞めさせようとすると、恥の意識や罪悪感が強まり、逆効果になるそうです。
手越祐也さんがステイホーム破り、事務所へ見せた強い反発も、この病気であれば説明がつく気がします。
しかし、性依存はそれ単体であるのではなく、薬物依存やアルコール依存などいくつかの依存症が合わさっているそうです。
手越祐也さんはジャニーズを辞めたがっているという噂もあるので、ステイホーム破りは病気ではなく、
ジャニーズを辞めるためにわざとやっている
という見方もあります。
手越祐也が二日酔いで仕事を休んでいた!?
手越祐也さんはステイホーム破り以外に、レギュラーを務めていたラジオ「テゴマスのらじお」の収録を「深酒」で欠席していたことが分かりました。
2020年5月13日(5月20日と、5月27日放送分)の収録に手越祐也さんは欠席していたようです。
体調不良との欠席理由でしたが、知人によると
「はしご酒での二日酔いだった」
と明かしています。
深酒
だけではアルコール依存症とは言えませんが、黄色信号であることは言えます。
翌日に仕事があるにもかかわらず、お酒の量をコントロールできないというのは危ない症状です。
私の主人はアルコール依存の診断がついていますが、
深酒で仕事を休む
ことはありました。
何かの
お酒を最優先する状態にまでなってしまいます。
この程度のことなら誰にでもあることなので、問題視されませんが、
アルコール依存症は本人だけでなく、周りの理解も得られないことが多いため、診断がついて治療するまでにかなりの時間(男性であれば診断時には15年経っている)がかかってしまいます。
飲酒運転や、暴行事件など事件化されて初めて明るみになることもあります。
手越祐也さんが性依存やアルコール依存という病気?なのではないかということはあくまでも個人的な見解です。
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